
1週間に1本くらいの割合でショート動画を上げている。
脳の仕組みや働きを説明するもので、後頭葉、側頭葉、頭頂葉と回って、前頭葉を説明する回になった。
しかし、どうやって前頭葉の働きを90秒で説明すればいいのだろうか。どうにもこうにも無理がある。
1週間色々考えた結果は「意図を実現させる場所」
というものだった。
前頭葉には後ろの方の運動に関わる部分と前の方の思考を司る部分がある。
これが全く別物かというと決してそういうわけではない。
哺乳類の行うことがはそれ以外の生物と比べても大分、芸があるが、霊長類、とりわけヒト科の行う動きは群を抜いている。
それは運動が精緻であるということもあるが、過去の記憶や未来の見通しのすべてを使って、意味のある動きをすることに特徴がある。
人間は怠け者であるから意味のない動きはしない。そこには何らかの意図があり、意味がある。そしてそれを司るのが前頭葉の前の方、前頭前野の働きになる。
会社で言えば現場と本部があるように、脳も実働舞台と指揮部門がある。それが集約されているのが前頭葉だと考えることができる。
興味のある人は以下の動画を覗いてほしい。







