
脳科学の記事一覧


スモールワールド性と脳内の情報処理 「世界は狭い」という言葉があります。 これは初めてあった人との間に共通の友人がいたりして驚くことがありますが、 ある研究によると、知り合いの知り合いをたどっていくと、平均6回で、それがアメリカの大統領だろうとナミビアの漁師であろうと繋がりうることが報告されています。 世界の人口は70...

コネクティビティとはなにか? 脳というのはよく言われるように無数の神経細胞から構成される巨大なネットワークです。 現代では情報がSNSを介して一瞬で世界中に拡散することがありますが、これと同じように脳内でも様々な情報が脳内ネットワークを介して脳の様々な場所へ届けられます。 コネクティビティというのは聞き慣れ...

嫉妬というのは厄介な感情で、これは自分が嫉妬しても苦しいし、嫉妬されても不快なものです。 こういった嫉妬の感情は、男性のほうが女性に比べてたちが悪いという話や、とりわけ男らしさ渦巻く政治の世界は嫉妬の強さがとてつもないという話も聞くことがありますが、こういった男の持つ嫉妬の強さというのは生理学的にはどのように解釈できる...
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自己紹介

佐藤 洋平
脳科学リサーチャー、医学博士。筑波大学国際関係学類卒業。理学療法士を経て、人間と脳への関心から大学院に進学し、コミュニケーションに関する脳機能を研究。富山大学大学院生命融合科学研究科後期博士課程終了。
専門は認知・情動・コミュニケーションに関わる脳機能。脳科学リサーチ・コンサルティングを行い、研究者から上場企業まで学術支援を展開。日米を中心とした脳科学の知見普及を目指し、脳科学メディア『What is Man?』『Pondering Brain』を運営。「人間とはなにか?」をライフテーマに脳科学、心理学、哲学、社会学から多面的に考察している。
専門は認知・情動・コミュニケーションに関わる脳機能。脳科学リサーチ・コンサルティングを行い、研究者から上場企業まで学術支援を展開。日米を中心とした脳科学の知見普及を目指し、脳科学メディア『What is Man?』『Pondering Brain』を運営。「人間とはなにか?」をライフテーマに脳科学、心理学、哲学、社会学から多面的に考察している。
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